生きるということ

みなさんコンバンハ

いつもアリガトウゴザイマス


さて、再びお題をいただきました。


「生きるということ」


ウヒョー

これまた難しいお題を。。。


生きるということなんて、死ぬまで、イヤ、死んでも答えは見つからないかもしれません。


一つの文章で僕の思う「生きるということ」を表現することはヒジョーに難しいので、考えたことを乱雑ですが箇条書きでお送りします。

あくまで僕が思ったことであるので、これが真実の答えだというわけではないのでご了承を。


・生きるということは、満足しないことである。


・苦しい、悲しい、キツい等と言うことは、生きてれば逆に良いことが起こる可能性もある。


・明日死ぬかもしれないから、やりたいことをやる。という考えは僕には無い。


・今、やりたいことをやっていても、それが10年後、20年後に、ほんとにやりたかったことなのかは、その時にならないとわからない。


・あの時もっとあーしておけば良かった、こーしておけば良かったというのは、今だから思えることである。


・あれしたい、これしたい、痛い、痒い、あれが欲しいこれが欲しい・・・色んな感情、欲求があるのは、当然生きてるからである。


・欲求、感情がある限り、生きている必要がある。


・しかし、必要がありながら、不慮の事故や病気などで命を落とすことがあるのも事実。


・でも、それは自分の意志では無い。


スラムダンク安西先生の言葉「あきらめたらそこで試合終了だよ」じゃないけど、全てに満足してしまったら、もうそれは死ぬ時ではなかろうか。


・死を選ぶ勇気があれば、生きる勇気もあるはず。


北斗の拳ラオウの最後の言葉「我が生涯に一片の悔いなし」こんな風に思いながら死ねる人生を送りたいものです。



いやー、ごめんなさい。脈絡もなく、読んでてよくわからないかもしれませんが、僕の中に出てきた言葉を並べてみました。
考えてると、どんどん重く深くなってきてしてまう。

ほんとは、まだまだ書き足りないのですが、とりあえず一旦、ここで締めます。


まだこれからも、ふと思うこともあるとは思いますが、その時はまた追加してみたいと思います。