バスケ
こんばんは。おれです。
暑いお盆いかがお過ごしでしょう。
僕はこのクソ暑い中、バスケの練習してます。
今月、大会があるもんで、やっぱり普段から動いておかないと。
ぶっつけ本番で動けるほど若くないんで。
こないだ、練習が終わり、体育館を出た時の事。
チェーンが張ってあったんですが、そのチェーンをまたいだのですよ。
・・・気持ちだけは。
なんでしょうか。自分が思っているほど、足が上がらなかったのでしょうか。
思いっきり足を引っかけまして。
ハデにぶっ転んだわけです。
自分でもびっくりしました。
その瞬間、すかさず立ち上がるが先か、周りを見渡します。
おっさん必死。
誰にも見られてねぇだろうな。
ざっと見まわしたところ、ほかに人が居ない感じ。
誰にも見られてないということにして、安心して何事も無かったようにそそくさと帰りました。
仲間と一緒にいた時なら笑い話にできるんだけど、一人だと素ですよ、素。
照れ隠しもできません。
まあ、何が言いたいかというと、バスケしんどい。