運命の出会い
本日の一曲
コンバンハ。ぼくです。
だいぶ春めいてきましたね。
あと2週間もすれば、ソメイヨシノも咲き始めてることでしょう。
寒いのが苦手な僕にはうれしい限りです。
さて、今回は珍しく僕の過去の恋愛話でもしようかと。
僕のブログには女性関係の話がほぼ出てこないですからね。(書くネタも無い)
もう何年も前のこと。
前過ぎていつのことだかも覚えてませんが、20代ではなく30代のこと。
僕と仲が良かった女性がいました。
頻繁に会うようなことはなかったですが、たまに飲みに行くような間柄。
その女性はユーモアセンスがあって、話しててとても楽しい人でした。
いろいろ話していくうちに、なんとも偶然なのか奇跡なのか、あらゆる共通点が出てきました。
その1。
僕の誕生日が7月25日で、その方の誕生日が5月27日でした。
すべての数字がかぶってる。
まあ、その程度は特に騒ぐほどのものではない。
その2
その方の母親が7月25日生まれ。
なんと僕と一緒。
その3
その方の叔父にあたる人(母親の兄だったか弟だったか)が、なんと僕と同じ職場!
部署などもぜんぜん違ったため、面識もなく、名前を聞いてもぜんぜんわかりませんでしたが、でも、一度くらいはお見掛けしたことがあったかもしれない。
その4
その方は、とあるお店で働いていたんですが、なんと僕の妹が働くお店と、同系列店だったことが判明。
妹と一緒に働いていた人が異動となり、その方と同じお店で働くことに。
まあビックリだね!
なんか、これだけいろいろと不思議な縁で繋がれている
・・・これって・・・もしかして・・・・
運命?!
結果
「自分の父親くらいの歳の人じゃないと、男として見れない。りいさんじゃ若すぎる」