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本日の一曲
こんばんは、僕です。
いやー、コロナ大変ですね。
自分は大丈夫。あまり気にしてない。
などとおめでたい発言をしているインタビューを見たりすることもありますが、コロナにかかるのは勝手だけど、周りにうつさないようにしてもらいたいもんです。
志村さんもビックリしました。
有名人が亡くなる時って、久しくテレビで見る機会が無くなってて、あーあの人亡くなったのか〜なんて感じることが多いですが、昨日までテレビに出てた方が亡くなるのは衝撃だし残念です。
生活もだいぶ不便してる人も多いのではないでしょうか。
僕も土日は一歩も外に出ずひきこもり。
さらに、とうとう僕の職場も必要最低限人数を残して、あとは在宅勤務になりました。
20日から。
まあ、在宅勤務になったら出来る仕事なんてないんですけど。
自己啓発をして、何をやったかのレポートを報告をするという仕事を与えられました。
さて、とりあえず他に書くことがないので、以前のネタを少し。
まだコロナが始まる前のこと。
バスケの練習に行ったんですよ。
その日は遅れて行ったので、アップもせず、寒い中いきなり試合形式の練習に参加。
ほどなくして、右ふくらはぎ に衝撃が。
あ、犬に噛まれた!と思いましたね。
おもわず周りを見たけど、犬なんているはずもなく。
あ〜あ、やっちゃったと思いましたね。
肉離れ。ミートグッバイ。
ほんとね、パツンッ!ってすごい衝撃がきますもんね。弾かれるような。
しゅーりょー
でもね、若さゆえの驚異的な回復力により、一週間くらいで普通にあるけるくらいまでになりました。
すばらしい。
アキレス腱断裂とかじゃなくて良かった。
やっぱりアップやストレッチは大事ね〜。
舐めたらあかんぜよ。
暗いニュースばかりな今日この頃。
いつになったら収束するのか。ずっと収束しないのかわかりませんが、八重桜でも見ながら、みんなで頑張ってコロナを乗り越えていきましょ。
春
本日の一曲
Europe - The Final Countdown (Official Video)
こんばんは、僕です。
気が付いたらもう春ですよごめんなさい。
放置し過ぎました。
まあ、いろいろ忙しかったといえば忙しかったしそうでもなかったと言えばそうでもなかった。
忙しいときはめっちゃ忙しいし暇な時はめっちゃ暇。
うん、そんな感じ。
とりあえず研修に行ってきました。
めっちゃ濃い内容の研修をギュッと詰め込んでるから、まあー大変。
研修所の寮の部屋から見える景色。
富士山を愛でてる余裕もないくらい研修やら課題やらに追われてました。
しかしまあ、コロナコロナ大騒ぎですね。
若干騒ぎすぎな気もしないでもないけど。
マスクとか大丈夫ですか?
僕は以前に買っといたマスクのストックがけっこうあるので、必要な方は声をかけてください。
しかしほんと・・・高額での転売ヤーとか嫌ですね。
テレビでトイレットペーパーが無いとか騒いじゃうから、必要の無い人たちまで買い漁ってますます無くなるという悪循環まで生み出してまう。
僕は騒ぎになる前に、たまたま買っておいたので助かりましたが。
とりあえず、皆さんお身体ご自愛くださいねえ
明けました
明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって素敵な年となりますように。
ってことで、またまたお久しぶりです。
気がついたら年が変わってました。
なんかあれから色々と忙しくなったり暇になったりと目まぐるしい日々を過ごしてました。
不幸が立て続けに起こってしまったり、一週間ほど缶詰になって小田原へ研修に行ったり。
かといって、何か生活が変わったかと言えば特に何も変わらずと言ったところ。
年末年始もずっとぼっちですよ。
まあ、元旦だけちょっと実家に帰って顔だけ出してきたんですけど。
毎年、パパさんママさん妹さんにお年玉というかお小遣いというか、いくらか渡してたんですがね、毎年母上様にはどうにか食べていけてるからいらないとか言って断られてんでね(そう言いつつ、受け取っていた)、今年は妹だけに用意して行ったんですよ。
妹にポチ袋を渡したら、母上様も手を出してきましてね。
「だって毎年断られるから今年は用意してない」
「そういうことだけ真に受けるんじゃないのぉ!」
と叱られたので慌てて財布から出してきました。
そんな元旦。
ちょこっと撮り貯めておいた写真だけアップしといて新年の挨拶とかえさせていただきます。
そんなこんなでもっと更新がんばります。
ジジイと若者の祭典
本日の一曲
Asia - Go [Original Song HQ-1080pᴴᴰ] + Lyrics
こんにちは、ぼくです。
先日、ジジイの祭典、バスケのシニア大会に行ってきました。
過去に何度か書いていますが、40歳以上の大会です。
まあ、今回は見学だけしてきて、試合には出なかったんですが。
そして、次の日。
うちのキャプテンの娘さんが出場するという、全国大会出場を賭けた決勝リーグの応援に行ってきました。
いや、もう、なんかね。
加齢臭漂うシニア大会とは違う、フレッシュな女子高生の大会。
いい匂いがしてきそう。
シニアなんて、なんなら死臭すら漂ってきそうですから。
女子高生とはいえ、このレベルになってくるとさすがにかなり上手くてよく走る。
黒人選手なんかもいて、ケンカしたら僕なんて3秒で泣かされる自信があります。
コンタクトを落としてみんなで探すの図。
ごぶさた
本日の一曲
ほんとお久しぶりですの僕です。
やばいっすね。。
放置しすぎっすね。。。
いや、書こうかなって思うネタはいくつかあったんですよ。
書こうかなって思ってる間に次のネタができると、先に書こうとしてたネタを忘れていくんですよ。
棚が一つしか無いもんで、そんないくつもネタを覚えていられないんですよ。
そんなこんなで今に至る。
本日の一曲も、時期外れになってきてしまいましたね。
ふと気がつくと、以前に載せた本日の一曲も、リンク切れになってるのがいくつもありますね。
もうね、なんの曲を載せたのかも覚えてないというね。
とりあえず、ひっそりと誕生日を迎えました。
ほぼ2ヶ月前に。
うん、これから頑張って更新していきます。
気持ちだけは。
恩師
本日の一曲
みなさんこんばんは、ボクです。
先日のことですが、とうとう中学校時代のバスケ部の顧問の先生が亡くなられました。
ボランティアから帰ってくるやいなや、告別式に参列してきました。
まあ、これまでの記事のなかで先生とのことはたびたび書いてきましたので、多くは語りませんが、今でも僕がバスケが大好きで続けてこられてるのも、当時は大嫌いだったこの先生のおかげです。
不思議なもので、大嫌いだった先生ほど心の中に残っていて、今になってみると大好きな先生に変わっている。
近いうちには必ず来てしまうとわかっていたけど、やっぱりいざその日が来るとショックが大きいですね。
さて、しんみりした話はここまでにして、次の話題。
いやーしかし世の中ゼニやゼニ!
ボランティアで金を使い告別式で金を使い、これからインプラントが待っててこれまた金が飛んでいき、しかも今度、車を買わにゃならんかもしれんでもって・・・
だれか金貸してくれ(無利子で)
ほんと、予期せぬ出費っていくらでもあるけど、予期せぬ収入ってぜーんぜん無いのね。
ってことで、宝くじ買って来ました。
一等が当たるヤツ。
当たったらガリガリ君でもご馳走します。
災害復興ボランティア
本日の一曲
復興に向けてピッタリな曲をご紹介してみました。
こんばんは、ボクです。
先日、縁があって岡山県倉敷市にある、真備町というところまで浸水被害復興ボランティアに参加してまいりました。
21時まで仕事して帰って来て飯食って風呂入って・・・
0時過ぎに寝て4時に起きて始発の新幹線で出発。
もともと興味はあったんですが、どうすれば良いのかどう動けばいいのか全く何もわかりまへん。
そのような人はとても多いと思います。
今回、ボランティア活動を行っている知人を通して、参加することができました。
場所は一年前に豪雨による堤防の決壊で水没したところです。
今回、お邪魔したお宅。
わかりますかね。三角のとこの白壁に線が入ってるのが。
ここまで水が来たということです。
2階の窓からボートで救出されたそうです。
今ではのどかなこの風景も、当時は水の底になってしまったんですね。
家の前から撮った写真。
土手の色が変わってる部分が決壊したとこですね。
家の中はこんなんなってます。
柱だけ。
真備町の現状として、もうほぼ廃材などの運び出しは終わっているとのこと。
あとはひたすら柱にこびりついた泥汚れ等をガリガリこすり落とす作業。
もう、ほんとひたすら。
地道に地道に・・・
先の見えない作業を黙々と・・・
もうほんと職人のようになってますね。
ボクみたいなおっさんだけじゃなく、女性もみんな同じ作業をみんなで黙々と。
ほんとね、ひたすらこすってキレイになったかなーと思っても、もう一回こするとまた粉汚れが舞うんですよ。
ほんとキリがないんですよ。
どこまでやれば終わりになれるのかわからんとです。
ボランティアの方々は、朝から夕方まで延々とこんな作業をこなしておられるのです。
感服です。
次の日は、また別のお宅に向かい、残ってた廃材の搬出と、テーブル等の使えるものの汚れ落とし。
家具などの搬出を野郎どもで行い、女性陣はキレイにお掃除
残念ながら、私は都合により、午前中のこの作業までで帰路につくことに。
現場から駅に送っていただき、どろどろのズボンのまま電車に乗って帰った。
6月いっぱいまでは、ボランティアに行くためであれば高速料金が無料だったそうな。
新幹線も半額になる制度があったとのこと。
しかしながら、そのことを普通の人間が知っているかと言うと、ほとんどの人が知らないでしょう。
政府としても、もっとそういうのを発信していけばいいのに。
やはり、何が大変ってそこまでの交通費などの負担が大きいのも一つの理由。
交通費も食費も何もかも自腹を切ってボランティアに喜んで行く人がどれだけいることだろう。
そういった制度があることを知れば、んじゃ行ってみようかと思う人も少なからず出てくるはず。
ただ、検索すればそういった情報が載っているとのこと。
興味があっても、なかなかそこまで調べて行動しようとする気持ちが無いのでしょう。
僕もそうです。
実際問題、一人でそこまで行動しようとする意欲まではありませんでした。
今回参加してみて思ったことは、災害は他人事ではなく、逆にいつ自分が被災するかもわかりません。
その時に、ボランティアの方々の力がどれかれ必要でありがたいことか。
自分の力だけでは途方にくれると思います。
今回お邪魔したお宅も、老夫婦だけで住んでおられたとのこと。
もうね、ほんととっても可愛らしいという言葉は失礼かもしれませんが、癒し系のお二人でした。
育ててたナスなど、よう食いきれんしゴミになるだけだから持っててくれと。
いっぱいもらって夜にみんなで頂きました。
まじ美味い。
今回参加して、ほんと充実した時間が送れました。
ボランティア方との交流。
被災した方々との交流。
ボランティアの実態など多くのことを知り、体験することができました。
今回で終わりではなく、また機会を見つけて参加したいと思ってます。
ほんと、まだまだ語りたいことはたくさんあるんだけど、とても文章にして語り尽くせるものではないので、とりあえず今回はここまで。
ボクのブログにしては久々にちょっと真面目になってみました。